小貝川ふれあい公園

小貝川ふれあい公園 茨城県茨城県西下妻市

小貝川ふれあい公園 の オススメポイント

ローラー滑り台(大型滑り台)・ターザンロープ等がある茨城県下妻市の小貝川ふれあい公園。入場料無料で駐車場(無料)がある公園です。
「小貝川フラワーフェスティバル」の会場で、春には園内一面ポピーの花一色に染まります。秋にはコスモスが咲きます。花のじゅうたんが一面に広がるという、幻想的な光景を満喫しましょう。無料の駐車場のほか、バリアフリー対応がされたトイレもあります。ネイチャーセンター東側の林の中にはバーベキュー場があり、事前予約が必要な完全予約制です。園内にはとくに遊具はありませんが、展望デッキがあるほか森林浴なども楽しめます。

  • 増田孝夫

    地元新聞に載ったらしく、平日にもかかわらず、結構な人出です。グランドゴルフも盛況で駐車場ほぼ満車ですが、帰る人もたくさんいるので埋まることはありません。ヒガンバナが目的らしいですが、規模は小さくてがっかり。オオムラサキ展示館は内容が濃くて無料なのでオススメです。

    1 か月前

  • 由紀子須藤

    コスモスの花がきれいに咲いていました。そろそろ見頃が終わるかも?知れません。天気も良く気持ち良かったです😃

    過去 1 週間以内

  • hiroww

    11月3日まだまだ一面に秋桜が咲いてました。土手の上から眺めたり、花畑の真ん中で香りに包まれたり、ミツバチを観察したり。散歩がてら秋と冬の間の穏やかな時間を過ごせました。

    1 週間前

  • ますかわせいご

    小貝川ふれあい公園は、小貝川の川沿いにある公園です。 駐車場を降りると、すぐ傍にネイチャーセンターがあります。 ネイチャーセンターの屋根にあるシンボルは、最初はイナゴだと思ってたのですが、国蝶のオオムラサキでした。 センターの裏には「こども広場」があります。 高台になっていて、ローラー滑り台などの各種滑り台がありました。 その先には、フラワーゾーンと呼ばれる大きなお花畑があります。 季節ごとに花が入れ替わり、5月にはポピー、秋にはコスモスが楽しめます。 訪れたのは5月だったので、ポピーが畑一面に咲いていて綺麗でした。背景には筑波山も見えます。 他には、パークゴルフ場やバーベキュー場もあります。 そして少し離れてますが、自然観察ゾーンと呼ばれるオオムラサキを保護している自然の森があります。 自然の森は立ち入り禁止ですが、約800mの自然観察路のみ入れるそうです。今回は、場所が分からず行けませんでした。 小貝川ですが、公園からはけっこう離れているみたいで見えませんでした。

    5 か月前

  • kino utsunomiya

    小貝川ふれあい公園花畑の沿革情報 ①この花畑は、昭和61年(1986)8月に起きた洪水から小貝川のイメージアップを図るため小貝川流域フラワーベルト構想の一つとして建設省下館工事事務所(現 国土交通省下館河川事務所)と下妻市の共催によって昭和62年10月に0.6haの花畑を造成したことが始まりです。 ②その後、小貝川ふれあい公園の一部として、3.2haの花畑となり、春のポピー開花時期には、フラワーフェスティバルを開催し、たくさんの人々が訪れる花の名所となっております。 ③平成3年(1991) 12月に市民参加による 「お花畑を育てる会」として【小貝川ふれあい花の会】 が設立され、 春のポピー、秋のコスモス等の栽培は同会が行っており、 種まきや除草に多数の会員がボランティアにて参加しています。 令和5年2月 小貝川ふれあい花の会 設置

    5 か月前

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公園名
小貝川ふれあい公園
住所
下妻市堀篭1650-1
入場料
無料
駐車場
無料 無料 380台
公式サイト