千本桜に挟まれた川の側にある公園
八千代市のオススメスポットでもある、新川沿いの桜並木の側にあり、公園内にもお花見スポットがあります。流れる川を見ながらのお花見で、とても癒されました。ランニングやお散歩にもオススメです!夏には花火大会が例年行われる場所でもあり、運動場やアスレチックなどがあり、市内で一番大きな公園です。川を挟んだ反対岸には、小さな公園と陸上競技場、図書館もあります。
大きな砂場やアスレチックで幅広い年代のお子様が楽しめる!
2歳の娘を連れて遊びに行きましたが、公園内には同年代の子供から小学生までの子供達が遊んでいました。大きな砂場もあり、お水を持ってきて思いっきり遊べます。揺れる橋やロープなどのアスレチックは、2歳児には少し早かったですが、幼稚園〜小学生は楽しめそうでした。他にもブランコと鉄棒があります。
スケボーやボール遊びもできる!
橋の下にはスケートボードができるスペースや、その奥にはサッカーや野球、バレーボールなどポール遊びなどが自由にできる広場があります。2歳の娘は初めて見るスケートボードに夢中でした。広場では走ったり、ボールを追いかけたり出来るので、遊具や砂場に飽きたら移動できるので、長い時間遊べます。
八千代総合運動公園のトイレ情報
トイレは広場と遊具箇所に2箇所あります。授乳室はありませんが、広場のトイレには多目的トイレがあるので、車椅子の方やベビーカーで入りたい方も安心してご利用できます。女子トイレは2箇所とも和式でした。トイレットペーパーも備え付けてありました。
八千代総合運動公園へのアクセス
交通手段について
東葉高速鉄道の村上駅から徒歩10分程です。駅を降りてから大通り沿いに出て、新川大通りの信号を右折。イトーヨーカ堂さんに沿ってに進み、すき家さんを越えて、新川大橋を渡らずに左の脇道から坂道を下る。橋を渡ると公園が広がっています。
駐車場は市民体育館と野球場の間に1箇所。料金は無料で、多くの車が停められるが、休日は特に混雑しており、停めるのが困難です。