うんていに滑り台と、子どもが大好きな遊具を詰め合わせた複合遊具です
子どもの頃は良くうんていや、のぼり棒をしたなあとしみじみ。
大人になると体重と筋肉の比率の関係から、ぐっと難易度が上がっちゃうんですよね。
年代に関わらず、この手の遊具があるとお子様は大はしゃぎ。しばらくはクルクルと周回していましたよ。
いい感じの使い込まれた雰囲気があり、きっと長い間子供に愛されてきた歴戦の遊具なんだなあと思います。
それでも定期的に市の方が点検に来られているので、安全面は折り紙付きですよ♪
目的地へレッツゴー！車掌さんになりきり列車の遊具
低年齢向けのかわいらしい列車のオブジェがありました♪
車掌室はもちろん、乗客用の椅子もあるのが可愛らしいですね。
もちろん車掌室のハンドルはくるくる回ります。
車掌さんと乗客が入れ替わり遊べるのも子どもならではだと思います。
ほんと子どもって想像力豊かだなあ。
車窓から笑顔をのぞかした時が私たちのシャッターチャンス！ですね♪
遊び方無限大∞ ぐるっと一周回れればアスレチック上級者！
大人でも難しかったアスレチック遊具です。
不安定な足場って普段体験すること無いですからね・・・。
いろんな足場があるので、工夫しながら進む事で知恵もつきそうですね。
慣れてくればタイムアタックに挑戦するのも良さそうです。
30秒くらいで回れれば凄いと思います♪
小さなお子様の場合でも、親御さんと手を繋いで進めば楽しく遊ぶことが出来ますよ。
巽公園のトイレについて
トイレは公園入口に１カ所となります。
男女別で、多目的トイレも完備されています。
男子の方ですが、小便器が２つに個室が１つでした。
女子の方も似たような感じなのかなと思います。
そこまで広いトイレではありませんが、清掃は行き届いているように思いましたよ。
巽公園へのアクセスについて
OsakaMetro千日前線 北巽駅から、西へ徒歩10分の場所にあります。
３番出入口から勝山通りを西に真っすぐです。
ユニクロを通りすぎると、巽公園の手前に平野川が南北に流れていますので、それを越えて南に曲がります
（ロート製薬の建屋の手前）。
するとすぐ公園が見えてきますよ。
